6/18(土) 19:00~22:00
テーマ
・総合的な学習の時間の実践
講師 中川 堅二朗先生(横浜市立南太田小学校 教諭)
参加者からのコメント
・今日もたくさんのことを学ばせていただき,そして日々の実践を反省する時間になりました。
中川先生のお話を伺う中で,子どもたちが本当に楽しそうに学習に向かっている姿が見られ
ました。なぜ子どもたちが楽しそうにしているのかを考えたときに,先生方がおっしゃって
いた「自分が何をしたいのか」が子どもたちも先生自身も明確になっているからだということ
がわかりました。自分自身の教育活動を振り返ってみると,「隣のクラスの進度が、、、」「周り
からどう思われるか、、、」など体裁ばかりが気になってしまっているなと反省しました。
そこに自分が何がしたいのかが抜けていることに気付きました。
そして,今回のお話の中で中川先生の魅力がとても伝わってきました。自分の得意なこと,
生い立ちなども子どもたちの学びの材になるように感じました。まだまだ経験していることは
少ないですが,島での生活,寮生活,一人暮らし,母を癌で亡くしていること,バレーボール
の経験,人との繋がりなど経験していることをいかせるような実践をしたいです。
これから自分が何をしたいのか,どんな子どもを育てたいのか悩んでいきたいです。そして
それを楽しんでいこうと思います。
・昨日の勉強会もありがとうございました。
私の学校はほとんど学年総合で、3年生は「竹」、4年生は「私たちは地域のスポーツチーム
(アメフト)について」、5年生は決まってない?、6年生は「学校を改革しよう」だそうです。
私が小学生だった時、総合は足りなかった授業を補うための時間になっており総合とはなんだ?
から始まりました。総合は自分たちでテーマを決めることができ、やってみたい!調べたい!
から探求していける授業ということがわかりました。テーマを決めるためには、先生がセンサー
を働かせ、これはどうなってるの?もっと調べたいとならなければ、子どもも意思を持って行動
することができません。私も中川先生のようにセンサーを働かせながら行動する教師になりたい
です。
・昨日の勉強会もありがとうございました。
民間企業で勤めておられた中川先生だからこそ実践できること、そしてその方法を教わり、衝撃
を受けました。「総合的な学習の時間って、こういうことなんだな」と、本来あるべきかたちを
教えていただいたような気がします。「子どもに任せる」難しいようで、一番大切なことだと
思います。発達段階にもよりますが、子どもを信じ、任せることができるような教師になりたい
と思います。そのためには、お話の中に何度もあった「意志」を、自分自身も見つめ直さなけれ
ばいけないなと反省しました。
・土曜日の勉強会はありがとうございました。総合的な学習の時間の実践をあれだけ見ることが
できる機会は多くはなく,とても貴重なお話を伺えたと思っています。
足立先生のお話の中で「行動しない教師から行動する人は育つだろうか。」とありました。
その通りだと思います。その逆もあるからです。教育って人なんだなって改めて思います。
中川先生が大切にされていたことを自分なりに整理すると以下の通りです。
○「意思をもって行動する子」を育てたいという教育目標
○「本音で本気に本質に迫る」単元構想
○「目指す姿を軸に,逆思考での単元構想」(逆算ウェビング・パノラママップ)
○自分らしさを大切にする姿勢,素直な気持ちを日常的に児童に示す
○日常的に物事の本質を考える癖(なんで~なの?本当に~なの?)
○やりたいことを考え抜く
総合の授業テクニックよりではなく,大切な概念的な部分を学べたと思います。私も,本物に
ふれて児童が本気のモノ・ゴトにしていける,自分たちが何を学びどう成長したかを語れる
総合的な学習にしたいと思いました。中川先生とつながることができて本当に良かったなと
思います。つなげていただき,ありがとうございます。
・遅くなってしまい申し訳ありません。先日は貴重な学びの機会をありがとうございました。
中川先生の考え方や行動力に大きな刺激を受けました。初めに見せて頂いた子どもたちの様子
からも,自分たちで自分たちのイベントを企画・運営する姿が見られ,素敵だなあと思いま
した。子どもたちに考えてほしいことや付けたい力に合わせてゲストティーチャーを呼ばれて
いましたが,普段から人とのつながりを大切いされているからこそできるのだなあと感じま
した。自分も今年は今まで以上に地域とつながる総合を目指そうと思います。
コメント