7/30(土) 19:00~22:00
テーマ
1学期の振り返り、夏休みの学び、2学期の展望
参加者からのコメント
・本日はありがとうございました。皆さんの取り組みを聞きながら,一人一人を本当に
大切にされているなあと感心するとともに,自分はとにかく一人を追いかける1学期
だったなあと反省しています。
「厳しさ」について質問があったので,改めて記しておきます。同じように取り組ん
でも「厳しくていや」となるのか「厳しくしてくれてよかった」となるのか,その違
いはどこから生まれるのか。
私の場合は「厳しそう」と思われるスタートを切ることが多いです。というのも,卒
業式の練習などの学年の集まりでは雰囲気をピリッとさせる役を担当することが多い
からです。(怒鳴ったりするわけではなく,全員が本気で聞こう,やろうという姿を
徹底的に待つ。)クラスの子たちは,厳しいだけではないことをよく分かってくれて
いますが,他のクラスの子たちの評判は「あの先生は厳しい」となりやすく,同じ学
校に長くいると他の学年にも伝わるので,逆にそれを利用しています。一度そういう
評判が付くと,例えばトイレのスリッパを脱ぎ散らかしている子を何も言わずに見つ
めるだけで,はっと気づいて直すので,「えらいね」と一声かけるだけで済むことも
…。今年は最初に「先生は厳しいよ」ということも宣言しました。ただし,「厳しさ」
=「こわい」ではないし,「厳しい」の反対は「優しい」ではなく,「甘い」である
こと,特にどんな事に対して,なぜ厳しいのかを話しました。また,一人一人の良さ
や頑張り,成長を褒めることも意識し,自分を甘やかさず頑張ったからこそ育った部
分を価値づけることで,本気でよりよく育ってほしいからこそ厳しいのだということ
が伝わっているのかなと思います。
隣の先生が懇談で,ある子の母親に「お兄ちゃんに対する劣等感があるので,『お兄
ちゃんはK学級だったしょうがない』と伝えた」と言われたそうです。なんだか申し
訳ないけれど,負けずに頑張ってもらいたいところです。
とにかく,愛をもって厳しくすること。教師の思い通りに子どもを動かしたいたいか
ら厳しくするのではないということ。これに尽きるかなと思います。あとは「あの先
生は優しいけど今年成長したことはあまりない」と言われるぐらいなら「厳しくてほ
んまにいややったこともあるけど,力は確実にみについた」と言われる方を迷わず選
ぶことができるかどうかかな…?
・昨日は勉強会ありがとうございました。
先生方の一学期の反省・二学期力を入れたいこと・夏休みにやることを見させていた
だき,実践など本当に勉強になりました。どの先生方も暖かく,子どもたちのことを
大切にする学級経営をされているんだなということが改めて伝わってきました。
Aさんについては,明日特別支援教育の先生方と打ち合わせをして,早く教育相談を
行おうと思います。
私は去年も今年も,「優しい先生」として評価されることがほとんどです。今年,あ
る先生から「去年は大変だったね。先生は優しすぎたね。」と言われてしまいました。
私自身優しくしているわけではなく,厳しくもします。「優しきは罪」ということを
以前の勉強会でも教えていただいたので,優しさだけじゃないように,徹底するとこ
ろは徹底しようと一学期は心がけていました。
しかし,昨日のK先生のお話を聞いて,まだまだ徹底できていないところや見逃して
いるところがあるのかもしれないと思ったので,2学期の自分の目標に,「厳しさ」
を入れたいと思います。厳しさの中に,優しさや子どもたちを思う大切さをもちなが
ら…!
明日から8月なので,読書にも力を入れられるように,今住んでいる市内の図書館の
カードを作ってきました。頑張ります。
また,昨日と今日,「個性をもつ教師」になるために,自分はどんな強みをもとうか
なと考えました。私は英語・外国文化が好きなので,夏休みは洋画を観たり,勉強し
たりしてみようかなと思います。最近は留学で得た力がなくなってきているように感
じるので…。夏休みを有効に使いたいと思います。
・土曜日の勉強会はありがとうございました。様々な先生方の実践や赴任校での悩みな
どを聴くことで知見も広がりますし,自分を見つめ直す良い機会になりました。
多くの話題が気になる子との関わりだったかなと思います。様々な生育環境の児童,
発達障害がある児童がいるので,発達障害について今一度勉強で取り上げてもいいな
と思いました。
足立先生のお話から,その子たちを思った支援のはずが息苦しさを生むこともあるの
だと気付きました。そういった見方も忘れずに,その子にあった配慮や支援を考えて
いこうと思います。
・学年会で日常的に交流
・褒めの連鎖を意図的に
・指導と看取りと価値づけの徹底
・自分の個性を伸ばす夏
以上が私の学びです。
・勉強会ありがとうございました。
1学期の振り返りについて発表することで,自分がどういったことを意識して1学期
を過ごしていたのか,どんな1学期にすることができたのかを振り返ることができま
した。
先生方の発表を聴く中で,一人一人にあった支援の方法を考えて実践しておられるこ
とがよく分かりました。自分も先生型の実践を参考にしながら試行錯誤していきたい
と思いました。
また,指導「しきる」ことの大切さも感じました。厳しさ=恐いことだと私は勘違い
していたところがあったなと感じました。子どもたちが頑張って取り組んだ後の価値
づけの部分も足りていなかったと気付くことができました。
そして,個性のある先生になるために自分なりの強み,好きなこと,苦手なことを見
つめ直す中で「自分らしさ」を見つけていきたいと思います。それと同時に人間性も
磨いていきたいと思います。
この夏休みは,しっかりと楽しむと共にしっかりと学びのあるものにしていきたいと
思います。
・先日の勉強会もたくさん学ばせていただきました。ありがとうございました。
先生方の学級経営をお聞きし,どのクラスにも支援の必要な児童は必ずいて,そして
それぞれに応じた支援をされているということが分かりました。私も,「厳しさ」と
「優しさ」の意味をはき違えることなく,頑張りを価値づけながら育てていきたいと
思います。
また,自分自身も発表させていただいたことで,1学期の振り返りと2学期の目標を
明確にすることができました。日々の指導も自分自身も「やりっぱなし」ではなく,
「やりきる」ことを徹底したいと改めて思いました。
2学期もよいスタートが切れるように,この夏季休業期間を有意義に過ごしたいと思
います。
・先日の勉強会では様々な刺激や学びをいただきありがとうございました。みなさんと
ともに考える時間で,より自分の考えが広がっていくように感じます。簡単に3点振
り返りたいと思います。
①自分の中の意識の変化を大切にする。
「なぜ」を考えてうまくいっている理由とうまくいっていない理由を考える。また,
「どのように」自分自身の考えや取り組みが変化しているか考える。
「なぜ」を考える際には,担任,副担任,学年主任,他教科の先生など,様々な立
場から見て考えていくことが必要にあっていく。この勉強会でも多様な立場からの
意見がもらえることで,より子どもや自分の実践を振り返っていける。
②先手の指導計画
学期中はどうしても日々の業務に追われてしまう部分がある。そこで,1学期の振
り返りとともに,2学期の先手の指導を考えておく。特に学級全体や気になる生徒
への働きかけを中心に考えておく。
③個と集団のバランス
1学期は気になる生徒に個別にかかわる時間が多かったため,その他の個別の生徒
に関わる時間が少なかった。その日ごとに気になる子に積極的にかかわっていく。
また,クラマネの結果からクラスのまとまりに弱さが見られるので,行事を活用し
て学級として動いていく意識を大切にする。
また次回のあすなろ会もよろしくお願いします。




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